福祉 ま〜わ

【ま】
T0071 曲り角の少年たち 1巻 モノクロ 全般 東京都映画協会、都広報室 少年たちを悪の道に踏みこませないように努力している人々の仕事、大人の役割を示す。
T0334 負けるものか 1巻 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室 第16回東京都身体障害者体育大会が600名の選手の参加で行なわれた。スポーツを通じて力強く生きる一人の身障者の姿を描く。
D0578 マザー・テレサとその世界 55 カラー 一般 近代映画協会、女子パウロ会 1979 この映画は、死と喧噪の街カルカッタのスラムに身を投じ、極限状況の悲惨さの中で愛と献身の奉仕活動に生きる現代の聖女マザー・テレサと、彼女に従う「愛の宣教者」修道会のシスター、ブラザーたちの姿に焦点をあてる。
N0267 まちづくりへの提言 ある身障者の生活体験から 9 カラー 一般 東京都映画協会、都広報室 東京都では昭和48年度から都道の段差改良にかかるほか、日比谷公会堂東京文化会館などに身障者用のエレベーターを設置することになっているが、これらの計画を身障者を混えた委員会で検討する。
C1836 街で生きる障害者と共に 30 カラー 一般 東映 1998 健常者と障害者が共に生きる社会を築くために、お互いが自然な関わりを持ち、認め合うことが大切です。そんな観点から、様々な活動を続けるグループと人々の事例を紹介する
T1041 街なかのパートナー 盲導犬物語 15 カラー 一般 東京都映画協会 1979 盲人が街なかに出るとき、そのパートナーとなって、その安全や危険を知らせるのが盲導犬盲導犬の訓練、盲人と盲導犬の訓練などを通して、盲導犬についての理解を訴えた。
T0778 街のボランティアおばさん 15 カラー 一般 東京都映画協会 1974 地域の福祉の中で、ボランティアは欠くことが出来ない。小金井市のあるボランティア内藤さんの活動を紹介。
B1262 学びあい・支えあい 生涯学習とボランティア活動 21 カラー 一般 桜映画社 1997 生きがいや充実感を求めて、ボランティア活動や生涯学習に参加している人々の事例を紹介。一人一人の活動がそれぞれの人生だけでなく、社会全体を豊かにしている様子を描く。


【み】
D0440 未帰還兵を追って〔1〕 マレー篇 51 カラー 一般 今村プロ 1971 「…平和憲法を持ちながら、軍備は着々と増強され、経済制覇と相まって、日本は東南アジアに強い脅威を与えつつある。…私とスタッフ3名は、まだ帰還しない日本兵を探すべく、シンガポールヘ向けて飛び立った。30年の月日を彼等がいかに過ごして来たのか、一銭五厘で徴集した彼等に、日本がどれだけのものを与えたのか、そして現在の日本に対して彼等がどんな意見を持っているか聞くためである」(今村昌平氏の言葉)監督:今村昌平
D0441 未帰還兵を追って〔2〕 タイ篇 48 カラー 一般 今村プロ 1971 「…平和憲法を持ちながら、軍備は着々と増強され、経済制覇と相まって、日本は東南アジアに強い脅威を与えつつある。…私とスタッフ3名は、まだ帰還しない日本兵を探すべく、シンガポールヘ向けて飛び立った。30年の月日を彼等がいかに過ごして来たのか、一銭五厘で徴集した彼等に、日本がどれだけのものを与えたのか、そして現在の日本に対して彼等がどんな意見を持っているか聞くためである」(今村昌平氏の言葉)監督:今村昌平
PB0197 未来人口と老齢化杜会 24 カラー 一般 東京シネ・ビデオ 近い将来、わが国に高齢化社会がおとずれるだろう。人口のこの急激な変化は、重大な影響をもたらすことは、必定。40才になるAさんという家族を設定しAさんが自分の家族のこと、将来のことに目を向けていくところに、この問題を考える糸口を示す。
T0007 民生委員 1巻 モノクロ 全般 東京都映画協会、都広報室 大東京の谷間に住む16万世帯の生活保護家庭。この人達の心の杖となり無償で働きつづける。
T1126 みんな同じ人間やないか 15 カラー 一般 東京都映画協会 1981 目の見えない自分の中にも他の障害者を差別する気持ちがあったという山村さん、そんな山村さんが始めた「グループ・ファイブ・アンド・ファイブ」の共同開拓村づくりを追いながらともに生きる社会の実現への取り組みを考える。
T0050 みんなで明るい正月を 歳末助けあい 1巻 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室 消費ブームの波にのった歳末の売りもの買いもの。この陰には新聞配達の少年や、その日の生活に追われる人々もあるのだが…。
C1867 みんなのしあわせ  -わたしたちと福祉- 25 カラー 一般 東映 1985 品川総合福祉センターが、1983年から始めた八潮パークタウンのこどもたちと障害者・老人との交流を描く


【め】
T0555 恵まれぬ老人のために 14 モノクロ 一般 東京都映画協会 1970 寝たきり老人、恵まれない老人。老人ホーム、医療無料化など、対策は急がれているが。


【も】
T0661 盲導犬 14 モノクロ 一般 東京都映画協会 1972 盲人の杖となる盲導犬。犬を家族とするMさん一家の生活を描く。
T0608 もっと光を もっと働く場を 16 モノクロ 一般 東京都映画協会 1971 働く身障者は経済情勢に弱さをさらす。働きたい、或いは働く喜びを身障者にみる。


【や】
T1156 やがて銀杏 地に降って 15 カラー 一般 東京都映画協会 1981 国際障害者年の昨年12月小さな福祉作業所が八王子で歩み始めた。重度化が進む養護学校卒業生の就労とくらしを見つめながら、福祉作業所に通う子ども達と懸命に支える母親たちの取り組みをレポートする。
N0276 焼跡からの報告 人間の絆を求めて 9 カラー 一般 東京都映画協会、都広報室 最近火災による焼死者がふえ、ことに老人と子供の割合が大きくなってきている。これ等の火災に対する弱者を救う道は、日頃の用心と同時に隣人との心のつながりも必要である。


【ゆ】
PC0094 ゆうあいの詩 40 カラー 一般 東京シネ・ビデオ 1978 兵庫県加古川市、年々都市化の進む町。この町を背景に、そこに住む数人の老人たち、それぞれの生き方を追い、「友愛訪問」「老人大学」などを通じて、老人たちとの交流を深めていく市民の姿も紹介する。
N0307 友愛の灯をかかげて 老後を良くする市民運動 10 カラー 一般 東京都映画協会、都広報室 市民運動グループ「杉並 老後をよくする会」の活動を紹介して、老人問題は老人だけの問題ではなく、また国や自治体の施設と制度だけでは、解決しないという。
T0875 裕子ちゃんの触る絵本 15 カラー 一般 東京都映画協会 1976 盲児のために触る絵本づくりを続けている品川区「むつき会」のボランティア活動を紹介した。
K0874 豊かなコミュニティづくり 地域と老人施設 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 地域の老人福祉施設のありようを点検する中から、社会的弱者の立場に立った地域づくり、町づくりとは何かを考える。
N0340 ゆたかなふれあいを 1981年・国際障害者年 10 カラー 一般 東京都映画協会 1980 人は誰でも、それぞれの能力に応じた形で社会参加したいと思っている。障害をもつ人ももたない人も、仲間同士として安心して生き生きと暮らせる街づくりが必要である。企画:生活文化局
T0088 ゆたかな老後のために 1巻 モノクロ 全般 東京都映画協会、都広報室 養老院、生活館、老人ホームにおける老人の生活の実態と、老後の社会保障について。


【り】
C1869 寮母  -特別養護老人ホームの介護- 31 カラー 一般 電通映画社 1978 特別養護老人ホームの第一線で働く寮母、看護婦、指導員などの日常の実践をドキュメンタリーに構成し、生きた研修教材として描く


【ろ】
K0513 老後を考える 3巻 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 寿命が年々伸び、老人の人口が増えつつある。しかし、社会保障制度が十分でないので、深刻な問題になっていきている。老後に備えてどんな対策をたてればよいか。いろいろの立場の人たちの考え方を聞く。
K0764 老後を考える(1) 夫婦再発見 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 お年寄の問題は単にお年寄だけの問題としてではなく、小さくは家庭の問題、広くは社会全体として日常的にとらえていかなければならない問題である。子どもが既に独立した後の「お年寄夫婦」の問題を女性の立場から考える。
K0765 老後を考える(2) ひとり暮しに保障を 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 GNP第2位と云われる我が国だが、福祉の面ではまだまだ後進国だ。現在都内でひとり暮しをしている老人はおよそ2万人。こうしたお年寄が抱えている問題を社会、経済、精神各々の面から考える。
K0766 老後を考える(3) 老年と健康 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 お年寄の健康問題を考える場合、精神面も含めて先ずどういう点に気をつけなければいけないか。その病状と老人医療の面から問題点を探る。
K0767 老後を考える(4) 老人候補生 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 老後という概念は男女、個人によっても異なる。これから老後を迎える主婦50人に、老後の不安、生活設計、生きがいなどを聞く。
C1870
PB0196 老後を働く 22 カラー 一般 東京シネ・ビデオ 1975 高齢者無料職業紹介所を訪れる老人の約7割は、生計の中心者である。働かざるをえない老人世帯数は、年々増加している。この現状を、紹介所を訪れる老人をとおしてさぐる。
N0354 老後再発見 働く喜びを生きがいに 10 カラー 一般 東京都映画協会 1982 高齢者の生活の安定と生きがいの発見―このような狙いで高齢者事業団が設立された。これまでの人生の経験と技能を活用して、地域社会に役立つお年寄りの生き生きとした姿を描く。企画:生活文化局
C1872 老人と介護 30 カラー 一般 電通映画社 1979 二つの家庭を取材し、寝たきり老人の介護の実際と施設、病院、保健婦社協が協力して行う地域ケアを紹介
T0763 老後と年金 14 カラー 一般 東京都映画協会 1974 小金井市老人問題研究会の活動を通じて、年金のもつさまざまな問題を考える。
C1871 老後と福祉 22 カラー 一般 ハマダプロ 1987 「小金井老後問題研究会」の活躍ぶりや在宅老人に対する援助サービスの状況、特別養護老人ホームにおける介護員の活躍、老人ホーム内における生活の様子、デイケアセンターの福祉サービスを紹介する
C0317 老後の設計 32 モノクロ 一般 共立映画 老人問題は今日の社会問題の中でも、とりわけ深刻な問題の1つである。老人問題は単に他人ごとではなく、自分自らの問題として老後の設計を考え、積極的に行動に移しておくべきであることを示唆する。
N0168 老人 1巻 モノクロ 全般 東京都映画協会、都広報室 老人にスポットをあて、都の老人対策について描く。
N0349 老人かけこみ宿 高齢者緊急相談センター 10 カラー 一般 東京都映画協会 1982 今、日本の社会は、高齢化の進行に加えて、核家族化、老人に対する扶養意識の低下などが、おとしよりの悩みをより深刻なものにしている。東京都高齢者緊急相談センター―電話と面接によって「いつでも、じっくりと切実な相談」に応じようとオープンした「たま苑」「有隣のぞみの家」によせる間題を紹介するとともに、高齢者問題は私達一人一人の課題であることを説く。企画:生活文化局
多C0015 老人大学 30 モノクロ 一般 東映 岩手県金ケ崎の人生大学は人間同士が不信感をなくし、各々の能力と健康に応じた労働や社会活動ができないと生き生きとした農家の生活が生まれてこないという根拠から生まれて来た老人学校である。この学校の記録から老人問題に示唆を与える。
D0163 老人たち 36 モノクロ 一般 独立企画 老人福祉は大きな社会問題となっている。老人をとりまく社会環境に視点をあてながら家庭奉仕員の仕事を通じて老人の生活を描く。
T0754 老人と住宅 14 カラー 一般 東京都映画協会 1974 福祉施設の住宅の充実が叫ばれている今,老人にとって望ましい住宅は何か.
C1873 老人と食事サービス 31 カラー 一般 独立企画 この映画は、お年寄りの生活、ことに食生活のたいへんさ、食事サービスがどんな役割を果たしているか描く
B1325 老人と私 20 カラー 一般 東京シネ・ビデオ 1974 在宅老人への給食サービスを行っているボランティアの目を通して老人問題を考える
K1117 老兵増えつづき…若者たちは今 30 カラー 一般 テレビ朝日 1980 日本人の平均寿命は大幅にのび、高齢化社会が急激に進みつつある。スナックに集まった若者たちに、老人問題に対する考えを聞く。企画:教育庁振興課


【わ】
N0324 輪をひろげよう ボランティア活動 10 カラー 一般 東京都映画協会 1978 「世田谷ボランティア連絡協議会」、青年学級「たんぽぽ」、フォーク・グループ「ハッピー・サタディ」、渋谷にある「東京都ボランティア・コーナー」、手話通訳で奉仕する白川さん…主として、世田谷での活動の模様を具体的に紹介する。企画:都民生活局
K1139 我が子の半年後 豊岡からの報告 30 カラー 一般 テレビ朝日 1981 35万人以上といわれる知恵遅れの人達は、養護学校などを終えて社会に出るが、重度の精薄者は働くことが出来ず家庭に帰らざるをえない。子供の将来を考えた親達が、重度の精薄者の面倒を一生見る施設を作り、運営しているところがある。光生園―開園して半年、その状況にカメラを向ける。企画:教育庁振興課
T0859 わが武器は小さくとも 車椅子からの報告 15 カラー 一般 東京都映画協会 1976 障害者問題のトータルなとらえ方を訴えて、ミニコミ紙を発行している身障青年の活動をレポートしながら地域福祉実現の必要と課題を考えた。
C1874 痴呆性高齢者の介護(わかりやすい家庭介護シリーズ) 26 カラー 一般 岩波映画 1989 脳血管性痴呆、アルツハイマー型老年痴呆等のために、記憶力や判断力、理解力などが低下した高齢者の問題行動(徘徊、夜間せん妄、失禁、不潔行為)に対する介護者の接し方を介護事例を通して紹介。
C1875 わかりやすい家庭介護シリーズ  住宅改造のくふう 25 カラー 一般 岩波映画 1989 日本の住宅は段差があり廊下が狭い等、高齢者や障害者の日常生活を困難にしている。実際の改造事例から、改造手順や効果を紹介し、本人の日常生活の自立と介護の軽減について紹介する
B1326 からだの移動  -日常生活の基本と動作-(わかりやすい家庭介護シリーズ ) 22 カラー 一般 岩波映画 1988 人の日常生活のほとんどは、身体の移動動作によっているといわれる。片まひの方を例に、日常生活の基本動作の方法と移動に必要な車椅子・杖等の福祉機器も紹介する
B1327 食事の自立へむけて(わかりやすい家庭介護シリーズ ) 20 カラー 一般 岩波映画 1989 食生活を妨げる心身機能の変化や低下に対して、高齢者が自立して、意欲的な生活を過ごすにはどうしたらよいのか?栄養素や食品、調理方法、食事の介助方法、調理や食事に用いる福祉機器を紹介。
B1328 身体の清潔 -清拭-(わかりやすい家庭介護シリーズ ) 22 カラー 一般 岩波映画 1988 身体を清潔にすることは、生理面のみでなく、気分を爽快にし、食欲を増進させる効果もあると言われる。お風呂に入れない方を対象として、ベッドの上.での清拭の方法、口腔内の清潔や洗髪等について紹介する。
B1329 とこずれの予防(わかりやすい家庭介護シリーズ) 20 カラー 一般 岩波映画 1989 とこずれは、一度できると治りにくく、本人も介護者にも大変負担がかかります。とこずれの予防や介護のポイントと身の回りの品を工夫した介護用品や、市販の介護用品を紹介
B1330 入浴(わかりやすい家庭介護シリーズ) 21 カラー 一般 岩波映画 1988 身体が不自由になると真っ先に困るのが入浴。片まひの方を例に、衣服の脱着や入浴動作についての介護のポイントや、浴室で用いる福祉機器等を紹介する
B1364 排泄の介助(わかりやすい家庭介護シリーズ) 22 カラー 一般 岩波映画映画  1988 どんなに身体が不自由になっても、排泄は自分自身で行いたいという高齢者などの気持ちをくみながら、円滑に排泄が行えるようにするには、どのような介護や福祉機器、家の改装が適切であるかを、わかりやすく解説。
D0979 忘れられた子供たち スカベンジャー 100 パートカラー 一般 オフィス・フォー・プロ 1995 マニラ市の北、どぶ川に囲まれた29ha、40m前後の山々は40年にわたる市のゴミ投棄で造られた。ここに3千家族・1万1千人が小屋を建てて生活する。映画は、瓶、金属等の有価物を拾って暮らしを支える10代の子供たちを6年間取材し、無残なまでの貧困と暴力の中を生きる彼らの夢と苦悩と戦いを記録している。監督:四ノ宮浩
多C0502 私たちの婦人会館 30 カラー 一般 学研 各地域の婦人の教育施設とそこで生き生きと学ぶ婦人たちの姿を紹介し、また婦人教育施設の重要性を訴えようとするもの。
T1067 私が暮らせる社会 ある障害者からのメッセージ 15 カラー 一般 東京都映画協会 1980 来年の国際障害者年に向け行動計画づくりが始まろうとしている。これからの取り組みを前に、障害者自身が社会をどうとらえ、かかわろうとしているか、一人の若者自身の生いたちからのことばを聞く。出演:小佐野彰
C0344 私たちの人生 25 カラー 高、一般 共立映画 誰にも青春があるように誰もが老年期を迎える。二人の老人を例に老後の日々を追う。
T0017 私たちの生活館 1巻 モノクロ 全般 東京都映画協会 生活館の機能を紹介しながら、地域社会の人々がここを中心に協力し、生活の向上に努める姿を描く。
C0509 私たちの老後 30 カラー 一般 東映 老人問題への関心がたかまっている今日、老人福祉行政への働きかけや個人として留意したい事柄を外国の事例と比較しながら、老年を迎える中年の人たちに老後に対する自覚を促す。
T0248 私たちも参加する東京オリンピック 1巻 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室 身体障害者によるスポーツ祭典―パラリンピックが東京で開かれる。オリンピックにくらべてすべての点で恵まれず、開催費用にも苦心する状態であるが、選手達は困難と闘いながら、練習に励んでいる。
T0926 わたしたちの目 盲導犬 15 カラー 一般 東京都映画協会 1975 盲人に行動の自由を与え、そのことで精神的余裕をも与えてくれる盲導犬の育成に捧げる盲導犬協会の塩谷理事長の活動や盲人の夢を通して、まだまだ不十分な盲人と盲導犬への理解を深めた。
T0874 わたしは保父さん 15 カラー 一般 東京都映画協会 1976 世田谷の区立保育園に採用された男性保育士の活躍ぶりを追いながら、保父問題が保育の現場にもたらした波紋をレポートした。
C1877 わらべの家のおばさんたち -地域をささえるボランティア活動- 33 カラー 一般 東映 1983 障害児、健常児、親が交流しながら家庭文庫活動をひろげていった埼玉県志木の「わらべの家」の活動を描く