福祉 あ〜お

【0〜9】

T0775 0才児保育と母親 14
カラー 一般 東京都映画協会 1974
行政に対する都民の大きな要望となっている「0歳児保育」の現状をレポート。

C1861 150万人の訴え -精神障害者・その人権と差別-
29 カラー 一般 東映 1990
町に生きる精神障害者達から、社会でどのようにあつかわれているのかを語ってもらい、家族、福祉関係者等の実践とその精神障害者観をきき、開かれた地域社会づくりを問う。

C1901 15才から90まで
33 白黒 一般 すたじおぺり  1968
アメリカにおける、様々な福祉ボランティア活動の様子を、日本の若者3人の対話形式による解説で紹介。文部省選定

K0973 30人の怒れる老人
30 モノクロ 一般 テレビ朝日 1977
ゲストに筑波大学教授の副田義也氏をむかえ、江戸川区高齢者事業団理事、「がまんならん隊」委員長、江東区老人クラブ指導員、30人の怒れる老人達のさまざまな角度からの発言を追う。企画:教育庁振興課

T0901 55歳の旅立ち
15 カラー 一般 東京都映画協会 1977
全国で只一つの小平老人結婚相談所、ここで結ばれた一組の老夫婦の生活と意見を通して、老人福祉の大切な部分―老人の生きがい、幸せについて考えた。

K0480 60才からの人生
3巻 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁
定年退職後の人生をどうするか。老後の生活をどう送るかを日本の社会保障制度の問題とかみ合せながら描く。

T0348 74才の青春
1巻 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室
人間働いている時が一番元気である。74才になった今でも若い気持で働いている老人を紹介する。

T1142 81・冬 高校三年生
15 カラー 一般 東京都映画協会 1981
来春2回目の高等部卒業生を送り出す江東養護学校。知恵遅れの子どもたちの就職に向けての校外学習などを混じえ、学園で最後の冬を過ごす3年A組10人の伸びやかな生活を追う。


【A〜Z】

T0956 SOSこどもの村
15 カラー 一般 東京都映画協会 1978 失われた家庭に代って幼児から中学生まで7〜8人を一家族として一軒一軒の家で生活させるユニークな養護施設を裏高尾、小仏川の辺に訪ね、人を育てる施設のあり方を考えてみた。


【あ】
T0145 愛のふところを求める子ら 1巻 モノクロ 全般 東京都映画協会、都広報室 都内には両親のいない子供が5000人いるという。彼等は暖かい愛情を必要としている。そのために里親になろうと希望する人や児童福祉司の仕事、現在里親と暮している子供たちの生活を描く。
D0482 愛のやまびこ 第14回全国身体障害者スポーツ大会 39 カラー 小〜一般 東京シネ・ビデオ 1979 昭和53年10月、長野県松本市の県営運動場で第14回身体障害者スポーツ大会が開催された。身障者が体に障害があるという、それだけの理由で不幸であってはならない。そうした願いをこめて開催された大会記録。
PA0130 愛の養子たち ベルギーのお母さん 20 カラー 高、一般 立正佼成会 「もし、お腹をすかして子供が道ばたで泣いていたら、誰だって助けようとするでしょう。」この気持を、民族、国家、宗教、言語をのりこえて実践しているベルギーの母親たちの愛の心を描き、日本の社会福祉との差を問う。
N0228 相棒チャッシイ 生きた杖盲導犬 10 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室 昭和45年2月から盲導犬の貸付がはじまり、長年の念願がかなった。ある盲人の場合の例を描く。
D0645 アイメイト日記 盲導犬と暮らす人々を訪ねて 58 カラー 一般 グループ現代 1984 視覚障害者にとって、盲導犬とは何か。五組の人と犬、その家族を訪ね、人と犬との多様な関係、共にある生活を記録する。好きな時に、好きな所へ、自分一人で行ける自由。その自由によって支えられた人々に、個性の輝きを見る。
T0440 赤ちゃんのお家 ある乳児院から 1.5巻 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室 生まれながらに両親の愛情も知らずに育つ子どもたち、これらの恵まれない赤ちゃんのいる乳児院の生活を描く。
T0141 明るい老後を 1巻 モノクロ 全般 東京都映画協会、都広報室 社会保障はまだまだお粗末で経済的、身体的、精神的不安が多くの老人につきまとっている。社会保障制度の確立、老人ホームなどの増設がまたれる。
C1600 あき缶が車いすに 22 カラー 中〜一般 共和教育 1991 門真第四中学校では、生徒会の提案で、あき缶(アルミ缶)を集めて、それを売った資金で、体の不自由な人に車いすを贈ることになり、全校生徒が取り組む。ドキュメンタリー・ドラマ。
K1053 アジアで見た!子供の原点 1 30 カラー 一般 テレビ朝日 1979 1979年の「国際児童年」記念製作。フィリピン・セブ島に取材して、マニラ市に次ぐ第二の都会、人口50万人のセブ市を中心に、子どもたちの生活、教育事情(小学校)を紹介。企画:教育庁振興課
K1054 アジアで見た!子供の原点 2 30 カラー 一般 テレビ朝日 1979 (1)に続いて、(2)では、セブ市から64キロのアルガオという小さな海辺の村へ。電気もなくあるものは、ヤシの葉づれの音と波だけ…両親、3人の姉妹(エンピツー本も持っていない、学校へも行けない)の一家の生活をルポ。企画:教育庁振興課
C1154 明日へ歩む 国際障害者年の記録 30 カラー 一般 読売映画社 1981 1981年は「国際障害者年」であったが、その一年間に国の行事に参加したさまざまな障害者の生き方を描く。そして、障害者年は決して一年限りのものではなく、明日へ向って続く道であることを説く。
N0185 明日のために 福祉作業所 1巻 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室 小石川福祉作業所の仕事は製本である。この複雑で大変な仕事に黙々と打込む身体障害者の姿にスポットをあてる。
T0738 遊べ、子供たち 14 モノクロ 一般 東京都映画協会 1973 200ヶ所をこえる都内の児童館。現代のおける児童館の役割を考える。
T0246 あなたにも出来る 身体障害者と就職 1巻 モノクロ 全般 東京都映画協会、都広報室 95万人の身体障害者の中、15才以上で就職している者は半数にもならないといわれる。身体障害者を受入れようとしない雇用者側と、ともすれば片隅にひっこんでいようとする身障者自身の問題で就職は難しい。ここでは、これらの困難を克服した人々を紹介している。
K0596 どんなお婆ちゃんに (あなたの老後 上 ) 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 核家族の道を歩んだ現在の主婦達の行手にはどんな老後が待っているのだろうか。
K0597 やがて誰もが(あなたの老後 中 ) 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 誰もが老人になり、そして「その時期は必ず灰色なものでよいか」という疑問について各専門家ゲストの意見を聞く。
K0598 期待されるお婆ちゃんへ(あなたの老後 下 ) 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 誰もが老人になるのであるが、どんなお婆ちゃん像が期待されるのであろうか。
T1063 あなたもなる!?クレイマー・クレイマー 15 カラー 一般 東京都映画協会 1980 長年つれ添い子どももいる夫婦の離別が増えている。民生局の父子世帯実態調査とともに、日本版「クレイマー・クレイマー」の父子家庭が拘える悩みと現実を追い今後の社会的取り組みを考える。(出演)筑波大助教授 吉田恭爾
K1134 あなたは「共に生きられるか」 重度身障者を介護する 30 カラー 一般 テレビ朝日 1981 余暇を善用しようという奉仕的なボランティアから、障害者と共に生きようとするボランティアヘとボランティア活動も変わってきている。障害者の求めるものは何か、健常者からの参加とは何かを考える。企画:教育庁振興課
T0429 ある医療施設から(心身障害者シリーズ2) 1.5巻 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室 都内における身障者の数は、約13万人と言われているが、療法士や施設はきわめて不足している。施設における医療を通じて訴える。
T1237 あるきなさいアイメイト 15 カラー 一般 東京都映画協会 1983 盲人の日常生活を支え、社会活動を助ける盲導犬の存在に気づき、戦後いち早くその研究と養成、訓練士の指導に着手して30数年、ある篤志家の生活と盲導犬育成についてレポートする。
T0702 ある結婚 14 モノクロ 一般 東京都映画協会 1973 結婚した身障者のカップルを中心に結婚生活に対する彼らの万台等をレポート。
N0409 ある試み 精神障害者とともに(1,000万人の話題) 10 カラー 一般 東京都映画協会 1989 手づくりの福祉ショップ「えごのみ」は精神障害者の人々自らが店員として働く共同作業所である。商品の製作や仕入れ、出張販売や地元商店街の催しへの参加等その活動を追いながら、障害者の社会復帰への足掛りをさぐる。
T0430 ある児童施設の場合(心身障害者シリーズ3) 1.5巻 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室 ある児童施設から心身障害者の訓練風景を通して、秘められた能力開発性および問題点を考える。
T0304 ある就職運動 1巻 モノクロ 全般 東京都映画協会、都広報室 精神薄弱者の労働能力は半人前あるいはそれ以下のものが多くその就業は困難をきわめている。ある養護学校の就職係の先生は今日も足を棒にして歩きまわる。
T1108 ある障害者の生活記録 15 カラー 一般 東京都映画協会 1981 障害者問題シリーズの一環として障害者のおかれている現状を紹介。脳性麻痺による重度障害をもつ上田求さんの日常生活をカメラで追いながら、家族に担わされている介護の現実と、障害を持つ人の自立の困難さを考える。
T0431 ある職業訓練所(心身障害者シリーズ4) 1.5巻 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室 心身障害者の職能訓練の実情を職業訓練所の指導員の眼をとおして描き、職業的リハビリテーションの充実の必要性を説く。
C1843 ある精神薄弱者職業相談員の記録 35 カラー 一般 テレビ朝日映像 1984 東京都亀戸公共職業安定所知的障害者職業相談員の日常の活動を通して、知的障害者の自立の過程を描くドキュメンタリー・フィルム
T0924 ある福祉計画の挫折 15 カラー 一般 東京都映画協会 1975 “老人が町の中で生き生きと生活できるよう”と八王子の住宅街に老人ホームが計画されたが、周辺住民から「地域に異質な存在であり住環境を阻害する」と反対され計画は挫折した。福祉に対する意義を問い直してみた。
K0199 ある保護司とBBSの記録(この子らに愛情をシリーズ) 3巻 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 非行に走りやすい年頃の子供たちを常に暖かい目で見守り指導している保護司の仕事と生活を描き反抗期の子供の問題を通して考える。
T0912 ある母子家庭 15 カラー 一般 東京都映画協会 1975 学校の給食調理員として働きながら二人の子供を育てている、ある母子家庭をレポートし、背景にあるものについて考えた。
T0503 ある老後 14 モノクロ 一般 東京都映画協会 1969 伊豆山老人ホームに、老後を明るく暮らす老人達を訪ねる。
T0450 ある老後 1.5巻 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室 保険会社の外務員として活躍する鈴木さんは71才。元気に働く鈴木さんの生活と信条を通して、老後の問題を紹介する。
PB0100 あれがコロニーの丘だ 30 カラー 一般 日本シネマ 念願の国立コロニーが群馬県高崎市に建設された。その施設と心身障害者の姿を紹介する。
T1180 阿波踊りの渦中で 15 カラー 一般 東京都映画協会 1982 祭りは地域住民すべてのもののはずだが、障害を持つ人にとってはあてはまらないと思われていた……。杉並区高円寺の阿波踊りに障害者がはじめて参加したのは昨年の国際障害者年からだ。彼らの参加を支える地元商店街やボランティアの人々の動きを追い、障害者を受け入れた社会の一例を都民に紹介する。
T0032 安房の子 1巻 モノクロ 全般 東京都映画協会、都広報室 千葉県館山市にある都の安房児童学園の子供達にカメラを向け、健康で明るい学園生活を紹介する。


【い】
T0660 憩いの家 14 モノクロ 一般 東京都映画協会 1972 養護施設出身者が集団生活する「憩いの家」をレポートし、福祉の間におかれた青年問題を考える。
T1239 一年後のベストセラー 15 カラー 一般 東京都映画協会 1983 目の不自由な人達にも新刊書を少しでも早く提供したいというある盲人の願いから生まれた点字文庫。ここで、点訳やテープ朗読に奉仕を続けるボランティアの活躍をレポートする。
K0544 いつからが余生? 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 社会は実態として老人を受け入れる姿勢をもっているだろうか。また老人は社会に参加する積極性をもっているか、現代社会と老人の関係を探る。
K1091 1,000万円で死ぬまで面倒みます?! 30 カラー 一般 テレビ朝日 1980 ある民間福祉事業に、金銭を受け取り、資産を譲り受けてお年寄りの世話をするというものがあった。青年と老人の同居生活だというが、この割り切った事業が、来たるべき高齢化社会を考える緒となりはしないか。企画:教育庁振興課
T1170 一本のテープから 視覚障害者と主婦(障害者と社会シリーズ) 15 カラー 一般 東京都映画協会 1982 目に障害をもつ人にとって点字とともに大きな情報源となるテープ、三鷹市の主婦でつくられた“ういろうの会”は市の広報誌をテープに吹き込む事が重要な仕事。会の活動を追いながら障害者に対する社会の働きかけの可能性を追う。
C1172 犬と少年の詩 27 カラー 小〜一般 電通テレパッククリティ 1975 札幌高等盲学校2年、上村敬一君17才。盲導犬をパートナーに、人生の出会いと人々との心のふれあいを中心におく、犬と少年の旅のドキュメントである。「虹ふたたび」〔D355〕の続編。
T1222 犬養和の庭の音楽会 15 カラー 一般 東京都映画協会 1983 家庭介護の困難さと施設数の不足という現実の中で、地域の女性障害者(肢体)10人が集まり、アパートの一室で日々共同生活訓練に励んでいる。自立への道を目指す彼女達の生活を紹介し、地域のボランティア活動や在宅ケアの問題についてレポート。
C1424
C1844 いのちの詩 34 カラー 中〜一般 新生映画 1987 若者の相つぐ自殺に心を痛めた、大分県と福岡県に住む、重い障害を持った若者たちが、同人詩集「つぶやき」を発行し、命の尊さを訴える。ある者は足でワープロのキーを叩き、ある者は書道家を夢みる。難病で歩行困難な香寿代さんはアマチュア無線の資格をとり自らの世界を広げる。
T0843 いらっしゃいませ!福祉の店 15 カラー 一般 東京都映画協会 1975 「与えられる福祉より創り出す福祉」を旗印に、施設と社会を結ぶ手づくりの会が開いている福祉の店陶美センターを舞台に、老人・老人施設と社会との結びつきをレポート。
T0303 医療社会事業 1巻 モノクロ 一般 東京都映画協会、都広報室 医療社会事業はケースワーカーを中心に行なわれている。杉並区にある保健所をたずねて、どのように行なわれているかを紹介する。


【う】
K0545 美しく老いる 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 大宅壮一石垣純二、松田ふみ子、与謝野道子の四氏の座談によって「美しく老いる」の必要性を考える。


【お】
D1061 老いを支えて 在宅福祉とホームヘルパー 38 カラー 一般 東京シネ・ビデオ 1986 豪雪地・新潟県上越市における、ホームヘルパーの活動を通して、老人に対する在宅福祉の現状と問題点を描いた記録映画。教育映画祭優秀賞、産業映画奨励賞受賞
C1898 老いを楽しく美しく バンクーバーの老人保健 25 カラー 一般 円城寺プロ 1990 「老人は幸福でなくてはならない」という信念の下、家族や生活している地域に密着した福祉行政に取り組む、カナダの都市バンクーバーにおける老人福祉の様子を記録している。
N0254 大沢嘉子老人病院見学記 9 カラー 一般 東京都映画協会、都広報室 老人病院は老人を預かることではなく、機能を回復させ、1日も早く家庭や施設に復帰させることを目指して活動している。老人問題が少しでも前進するよう願いながら。レポーターは大沢嘉子
C0657 おじいちゃんの恋人 31 カラー 一般 東映 恋人のできたおじいちゃんの陽気な姿を通して、お年寄には心から話しあえる異性の友人を求める勇気を、家族には高齢者の心理や気持を理解することの大切さを訴える。
K0885 お年寄りの健康広場 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 地域で、お年寄りの健康をどこまで保障できるか。品川を例にとりながら、主として、お年寄りの健康管理の面からスポットをあてる。
N0271 お隣りの老人は? 老人福祉と地域社会 9 カラー 一般 東京都映画協会、都広報室 老人の福祉社会がやってくると云われている。年金の引上げ、医療費の無料化、また老人ホームをはじめとした様々な福祉施設の増設など将来ますます拡充されていくにちがいない。
K0838 大人は分ってくれない 家出・その心と健康 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 新学期は、成長期にある中学生にとって、生活面でもさまざまな変化のあらわれる時である。事例紹介を中心に、「家出」のもつ意味、視聴者のお母さん方と考える。
D1094 音のない時を刻んで 49 カラー 一般 東京都ろうあ者更生寮  1994 聴覚障害ゆえに、読み書きや会話もままならなかった人々が、施設での生活訓練を経て、自立していく様子を記録。ナレーター:桜井センリ 字幕付き
K0884 踊りが広げる地域福祉 30 カラー 一般 NET、東京都教育庁 孤独になりがちなお年寄りが、日常気軽に集まれる“ひろば”がつくれないものだろうか。府中市で、踊りを通して、お年寄りとの結びつきを深めているケースを紹介する。
C0223 おばあちゃんがんばる 3巻 モノクロ 一般 学研映画 「わしは四十年間働いた。もう疲れたよ…」「私しゃ五十年間働いてきたけど、ちっとも疲れないのはどういう訳だろう?」底ぬけに明るい、積極的、行動的なおばあちゃんの生き方を描く。
N0316 おばあちゃんと私 デイケァセンター利用第一号 10 カラー 一般 東京都映画協会 1977 「至誠デイケァセンター」は社会福祉法人至誠学舎と国・都それに立川市など近隣5市が協力してできた、いわば、昼間だけの老人ホーム。立川市に住む一人のおばあちゃんとその家族、センターの活動(入浴サービス)を紹介する。企画:都民生活局
C0746 帯を織る少年 ひとりひとりの能力開発をめざして 25 カラー 一般 近代映画協会 神奈川県の弘済学園で学ぶ精神薄弱児の姿をとおして、人間は皆それぞれ可能性を持っていることを知らせ、教育の意義を理解し人間尊重の意味を考えさせる。
T0840 お弁当をくばります 主婦と地域福祉 15 カラー 一般 東京都映画協会 1975 武蔵野市の主婦たちによるボランティア活動―1人暮らし老人への配食サービスをレポートし、地域福祉(コミュニティ・ケア)のあり方を考えてみた。