B0001〜

B0351 奥武蔵をたずねて
14分/モノクロ/東京都映画協会
家族づれで行ける奥武蔵のハイキングコース。その1、天王山八王子方面、その2、黒山三滝方面。

B0352 東京を考える(1) 遥かなる我が住宅
14分/モノクロ/東京都映画協会
東京にはアパートの数は多いが、子どもと住めるアパートは少ない。住宅難のきびしさを訴える。

B0353 東京を考える(2) 公害に蝕まれる日々
14分/モノクロ/東京都映画協会
大気汚染、騒音の洪水、東京に住む人の生活は日々に公害に蝕まれ、健康を害するところまできてしまった。

B0354 東京を考える(3) 残酷アラベスクいんTOKYO
14分/モノクロ/東京都映画協会
東京の都市開発はすさまじい。だが、現実の姿はどうだろうか。繁栄の中の人間模様を描く。

B0355 東京を考える(4) われら東京っ子
14分/モノクロ/東京都映画協会
東京に於ける新生児は1日に524人。しかし、この子たちの住む東京はあまり住み心地のよいものではない。

B0356 T0497 東京人シリーズ(1)
1969/14分/モノクロ/東京都映画協会
東京は複雑多岐な人々の集合体。その持つ考え方も心情も必然に異なる。「東京人」とはを探る。

B0357 T0498 東京人シリーズ(2)
1969/14分/モノクロ/東京都映画協会
東京人シリーズ(1)の続編。定義しにくい東京人とは何か、を更に探る。

B0358 ラプソディ・イン・東京
14分/モノクロ/東京都映画協会、都広報室
都民は夏をどのように過しているのだろうか。過密現象とそこから発生する東京のひずみを夏の風物を織りまぜて紹介する。

B0359 T0505 東京と観光
1969/14分/モノクロ/東京都映画協会
東京の発展とともに東京の観光地もぬり変えられていく。国際都市、24時間都市と呼ばれる東京の新しい観光地図を紹介する。

B0360 ぼくはスモッグのくんせい
14分/モノクロ/東京都映画協会、都広報室
城南工業地帯の子供たちは灰色の空しかみたことがない。スモッグのくんせいになっても汚い空気に負けない体になるより仕方がないと訴える。

B0361 シンナーの恐怖
14分/モノクロ/東京都映画協会、都広報室
最近、中学生の間にシンナー遊びが増えている。これは非行、事故につながるだけでなく、恐ろしい害を及ぼすことを訴える。

B0362 遺跡のふるさと
14分/モノクロ/東京都映画協会、都広報室
最近、宅地造成の急増により、埋蔵された文化財が破壊されていく。そこで東京都はその保存に力を入れはじめた。

B0363 ごみ公害に挑む
14分/モノクロ/東京都映画協会、都広報室
清掃工場が汚いといわれたのは昔の物語。最近は多角的に利用されている姿を紹介する。

B0364 公害に挑む 工場
15分/モノクロ/東京都映画協会、都広報室
ある工場街、おびただしい煤煙は悪臭とスモッグの公害を発生させている。工場地帯住民の声を聞きながら解説していく。

B0365 公害に挑む 深夜騒音
15分/モノクロ/東京都映画協会、都広報室
東京都公害条例を背景に、深夜騒音の発生地帯の住民にインタビューする。

B1123 安心して住めるまち東京 防災都市の実現を目指して
1991/15分/カラー/東京都映画協会
広場の不足、木造住宅の密集、高層ビル、地下街など東京には防災上憂慮すべき点が多い。広い地域で同時に発生すると思われる地震災害などに、都では指令塔の役目を持つ防災センターの設置、羅災者の安全対策、災害に強い街づくりをすすめている。

B1124 Safe City Tokyo(Towards a Disaster Prevention City)
1991/15分/カラー/東京都映画協会
広場の不足、木造住宅の密集、高層ビル、地下街など東京には防災上憂慮すべき点が多い。広い地域で同時に発生すると思われる地震災害などに、都では指令塔の役目を持つ防災センターの設置、羅災者の安全対策、災害に強い街づくりをすすめている。英語版。

B1125 防災センターを探る ボウサイ・ア・ラ・カルト
1991/15分/カラー/東京都映画協会
災害活動の拠点として新都庁舎内に設置された防災センターを紹介。観測ヘリコプターからの直接情報を活用しながら、災害情報・地震被害判続・延焼予測・浸水被害予測・地図情報・AVの6つのシステムでデータを分析、消防庁気象庁など関係機関と連携をとりつつ適確な指令を発する。

B1126 Visiting the Disaster Prevention Center −Disaster Prevention A La Carte−
1991/15分/カラー/東京都映画協会
災害活動の拠点として新都庁舎内に設置された防災センターを紹介。観測ヘリコプターからの直接情報を活用しながら、災害情報・地震被害判続・延焼予測・浸水被害予測・地図情報・AVの6つのシステムでデータを分析、消防庁気象庁など関係機関と連携をとりつつ適確な指令を発する。英語版

B1269 新たな飛躍をめざして 東京都区部下水道100%普及概成記念
1995/15分/カラー/東京都映画協会
明治17年の神田下水の着工から、110年余。23区の下水道普及率100%を達成。戦後の浸水や衛生対策、高度成長期の水質保全対策など東京の下水道の歴史を辿り、処理水を新たな水資源として再利用する第二世代下水道を展望する。