家庭・家政 ま〜わ

【ま】
K1030 間違いだらけの老後考(老後を生きる1) 30 モノクロ 一般 テレビ朝日 1979 生活評論家の青木淑子氏、法政大教授の力石定一氏、詩人の田村隆一氏、東京人材銀行室長の鈴木次雄氏らの討論の中で、老いとは何か、老後をアリ派で生きるか、キリギリス派で生きるかなどを考える。企画:教育庁振興課
K0202 ママのアイデア(科学に強くなるシリーズ) 3巻 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 一寸したアイディアや工夫が家庭生活を楽しくもし豊かにもする。アイディアを生かして充実した家庭生活を送るお母さん方の生活。


【み】
C0728 みなおそう食生活 27 カラー 一般 読売映画 カロリーのとりすぎで栄養が赤信号の人が増加している。カロリーだけが栄養摂取の目安でないことを知らせ、食べものの持っている力を充分に生かして使う方法を考えさせる。
B0586 見なおそう わが子のおやつ 19 カラー 一般 東映 子どものおやつの主流をなしていると思われるスナック菓子を中心に、その安全と栄養面について、実態を明らかにし、では、どうすればよいかをいくつかの事例をもとに紹介する。
多C0621 見なおそうわが家の加工食品 その栄養と安全性 21 カラー 一般 東映 加工食品ばかりに頼った生活の問題点をいくつかの例証によって示し、主婦が加工食品の特徴をよく知り、主体的に使っていくことが大切だということを訴えます。
T0185 みんなが補導員 1巻 モノクロ 全般 東京都映画協会、都広報室 少年犯罪は増える一方で大半は窃盗というが兇悪なものも少なくない。都では現在620人の街の補導員が活躍しているが、取締るだけではどうにもならない。又補導員の絶対数も足りないと言う。少年犯罪の実情を描く。


【む】
C0112 娘がおとなになるとき 3巻 モノクロ 一般 東映 初潮期の少女に対する周囲の者、特に母親の充分な理解と適切な指導について考える。


【め】
K0582 めざめ 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 原則論ではなく、各小学校の先生の「現場での観察」や「具体的な事例」「とられた処置」など現場を通しての体験と専門家の意見をまじえ、子供たちの性急な性行動をどう受けとめていけばよいか考えていく。


【も】
T0954 もう一つの青春 15 カラー 一般 東京都映画協会 1978 24時間の街、新宿。変身してディスコへ、あるいは家出して街をぶらつく中学生、高校生。転落への危機を孕みながら彼らは何故、何を満たそうとこの街に集まるのか―新宿少年センターの活動を追いながら探ってみた。


【ゆ】
K0585 歪んだ性 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 「歪んだ性」とは「異常な性」ともいえるが、では「異常な性」とは何にくらべて異常といわねばならないだろうか。専門家に異常について聞く。
C1907 多C0466 豊かな高齢期 28 カラー 一般 英映画社 1977 高齢者の永年にわたって蓄積した知識や技能を埋もれさせることなく、地域社会に還元させ、高齢者には新たな生きがいを与えていくという課題に取り組む、静岡県清水市(現在:静岡市)の様子を記録。
K0098 ゆらぐ家族制度 新しい家庭とは(日本を考える4) 3巻 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 混乱している社会の中で新しい家庭像をどのように考え、作り出していくか、家族、夫婦、結婚、愛情等に焦点をあてて考えてみる。


【よ】
A0112 予算生活 1巻 カラー 高 高校教材映画企画製作協会 予算生活の必要性を劇構成で訴え、家庭経済のあり方を示す。高校家庭科教材として製作。


【り】
K0600 理想と現実(当世花嫁気質シリーズ1) 30 モノクロ 一般 NET、東京都教育庁 当世の花嫁気質は「嫌になったらすぐ離婚」のようである。自動車運転のような免許がいるのではないか。


【れ】
B0142 冷蔵庫のしくみと使い方 3巻 モノクロ 中、高、一般 岩波映画映画 電気冷蔵庫の原理と構造を実験によって解明し、最も高い能力を発揮させるような上手な使い方を示す。


【ろ】
K1075 老後への挑戦!草取り人生 30 モノクロ 一般 テレビ朝日 1979 朝日新聞の記者から取締役を経て、いまは高齢者事業団の会員として草取りの仕事などをしている関根弥一郎さん。その生活と生きがいをさぐりながら、高齢化社会を私達はどのように認識したらよいかを考える。企画:教育庁振興課
K1031 老婚!その実態は(老後を生きる2) 30 カラー 一般 テレビ朝日 1979 老人とは、性も愛もない枯れるべき存在、という枠の中におしこめ、老人同士の「結婚」「同せい」「交際」は、「年がいもなく!」「今さら!」と考える社会通念がある…はたしてそうか。企画:教育庁振興課
T1116 老人たちの住まいとしあわせ 15 カラー 一般 東京都映画協会 1981 収入や事故・病気への不安から、ひとり暮し老人に住宅を貸したがらない現実の前に、老人の住宅事情は深刻な状況にある。世田谷区が始めた老人専用の緊急住宅事業を通して、住宅問題と密接にからみ合うケアなど老人問題を考える。
T1181 老人とイス 15 カラー 一般 東京都映画協会 1982 東村山市の各所に竹と古材を使った長イスが置かれ、地域住民に愛用されている。これらは、市内の老人と主婦が協力して作ったもの。イス作りを通しての老人の地域参加の可能性を追う。
T0607 老人と孤独 16 モノクロ 一般 東京都映画協会 1971 大都会の老人の孤独な側面を描く。
T0787 老人と若者の同居生活 15 カラー 一般 東京都映画協会 1974 品川区で身寄りのない老人と若者が同居生活をはじめた。地域に根ざした新しい施設の試みをレポート。
T0699 老人は町の中で 14 モノクロ 一般 東京都映画協会 1973 孤独な老人たちがコミュニティの中で何を考え、求めているかをレポート。
C1305 老年期をどう生きるか 心の健康 32 カラー 一般 桜映画社 1984 老年期を生きるには体の健康の保持と経済的安定のほかに、老後の生きがい、心の健康がいかに重要な問題であるかを考える。それぞれの生活環境にあって意欲的に老年期に取り組む4人のお年寄りの姿を追うオムニバス形式。


【わ】
B1057 私たちと食事 20 カラー 中、高 新生映画 1989 中学生の時期は身体の発育が盛んで運動量も増えるので充分な栄養が必要だが、きちんと食事をしない若者が増えている。食物に含まれる五大栄養素の働き、栄養素を含む食品群、食事と献立など栄養の知識を深め生活に生かすよう訴える。
T0676 わたしは20才 14 モノクロ 一般 東京都映画協会 1972 ことし成人を迎える、ある美容師A子さんの生き方をレポート。